冬野菜の王様
「三ツ谷白菜」
甘ささえ感じる。「三ツ谷白菜」
箱根西麓の三ツ谷地区での白菜栽培の歴史は古く、「三ツ谷白菜」は約50年も前から生産が始まりました。
三ツ谷白菜の特徴は、びっくりするほどの大きさで、身が締まっていて味が濃くやわらかなこと。
そしてなんといっても甘さです。果物のように甘いという人もいます。
旬は12月から2月
丸ごと買う場合は、持った時にずっしり重く、外葉が鮮やかな緑色のものを選びましょう。
カットして売られている場合は、葉がすき間なくギッシリと詰まっていて、断面が黄色っぽいものを選ぶと、甘く濃厚な味わいを楽しむことができます。
白菜の白い部分に黒い斑点ついていることがありますが、これは急激な温度変化(冷え込みや霜など)による白菜の反応で生じた成分(ポリフェノール)です。
虫や病気などが影響しているのではないので、安心してお召し上がりください。

おすすめレシピ「鮭と白菜のトマト煮込み」
【材料】2人分
生鮭 2切れ
白菜 150g
えのき 1/2袋
にんにく 1片
カットトマト 400g
サラダ油 大さじ1/2
こしょう 少々
塩、小麦粉 適量
【作り方】
①にんにくを包丁の腹で潰し、鮭・白菜・えのきを一口大に切る。鮭は塩ひとつまみをふって5分置いてから水分を拭き、小麦粉をまぶす。
②フライパンにサラダ油を中火で熱し、鮭を両面を焼き色がつくまで焼き、取り出す。
③フライパンににんにくを入れて中火にかけ、香りが立ったら白菜、えのきを加えてさっと炒める。
④トマトを加え、煮立ったら②を戻し入れ、ふたをして弱火で10分煮る。最後に塩・こしょう少々で味を調える。

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