冬の風物詩「三島大根」

箱根西麓を代表する伝統的な野菜の1つです。

三島では古くから大根の栽培が行われ、昭和の初期頃には、平井源太郎が「農兵節」と共に三島の大根を大々的に世に売り出し有名になりました。

現在でも三島は静岡県有数の大根の産地です。

冬の大根は山の寒さから身を守るために糖分をため込むので、味に深みがあります。

春の大根は含水量が多く、大変みずみずしいです。

また大根は栽培する土の性質によって、形が左右されます。

その点、箱根西麓は火山灰が降り積もり出来た土壌です。

雨が降っても固くならないので、深く根を張る大根にもストレス無く育つことができます。

ストレスなく育った大根は、健康的に肌つやが良く育ちます。

また、冬の寒さから身を守るために糖分をため込むので甘みが強く、食感が柔らかいのが特徴です。

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