黄金色の誘惑「たまねぎ」

包丁で切ったとき、サクッと小気味の良い音が響き、切り口には旨みを含んだ汁がにじみ出す―…

富士山を背に、箱根西麓の日当たりの良い斜面と温暖な気候、肥沃な土壌が育てる三島のたまねぎは、みずみずしく、甘くて柔らか。

和食、洋食、中華を問わず、どんな料理にも合います。

生でも焼いても、揚げてもおいしいと評判です。

坂地区で30年以上の栽培の歴史が、奥深い味わいと食感を作り出しています。

皮が茶色く乾燥してツヤがあり、持った時にずっしりと重く、頭部や根元が硬く締まっているのがよいたまねぎの特徴です。

箱根西麓に位置する三島では温暖な気候を活かし、早生・中生・晩生と、様々な作型のたまねぎが栽培されています。

いずれも夏から秋に種をまき、冬に植え付け、春以降に収穫をする「秋まき栽培」であるという特徴があり、気候や生育状況を毎日確認し、収穫適期を見極めています。

新たな知識と長年の経験を活かすことで、品種ごとの特長が最大限に活かされた高品質なたまねぎを、継続的に栽培・収穫することができます。

箱根西麓のたまねぎは、甘味があって歯ごたえのある食感が持ち味です。

様々な料理に使って美味しく食べていただけたらと思います。

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